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燃えよトレラン | 『燃えよトレラン』ではトレランに燃える、熱きランナーたちを紹介していきます。

佐藤千大さん

2016/06/03 今回の主人公

第80回 佐藤千大さん

栃木県をベースにトレラン益子を主催するなど、熱いローカル魂をもった佐藤千大(さとうちひろ)さんです。昨年、六甲のイベントで出会って、テンション高い人だなぁという印象でその後もイベントやらなにやらお会いする機会が増えました。ハイテンション系、爽やかスピードランナーです。(紹介者=舘下智)

いつから山を走るようになったのですか?

昨年夏、栃木の我が家、MTCメンバーと祝勝会
昨年夏、栃木の我が家、MTCメンバーと祝勝会

 トレイルランニングとの出会いは登山やスノーボードにはまっていた2002年の秋、パタゴニア主催(講師:石川弘樹さん)の日本で初めてのトレイルランニングイベントにハガキを出して当選したことが始まりです。トレイルランニングという言葉も知りませんでしたが自然の中を走る、シンプルな解放感が楽しかったことを覚えています。それが出会いです。しかし、周りには仲間が誰もいなかったので仕事のトレーニングの一環として、地元栃木の雨巻山(あままきさん)を走ることから始まりました。初めて出場したレースは2004年の『XTERRA スクランブル 30K』(日光白根山)。いま思えば関東以北最大の山、日光白根山(2,578m)の山頂から激下りを楽しめるバリバリのスカイランニングでした(笑) 

これまでトレランをやっていて最も感動したことは

今年2月、益子雨巻山山頂、純正STSメンバーが益子雨巻山へ遊びに来てくれました
今年2月、益子雨巻山山頂、純正STSメンバーが益子雨巻山へ遊びに来てくれました

 ひとつは『SFMT』(信越五岳トレイルランニングレース)ペーサーを務めたことです。『STS』(Super Trail Session)の仲間、矢崎智也のペーサーでバディーが自分の力を120%出す力走をしてくれました。バディーを鼓舞しながら一緒に走る45キロは特別な感覚でした。やっぱり仲間と走るトレイルランニングは最高です。そしてSTSのボス稲葉実さんと走れた事。稲葉ボスと一緒に走るまでのトレイルランニングは仕事のトレーニングの一環でした。しかし、一緒に走ってトレイルランニングの自由さ、楽しさ、素晴らしさを教わりました。それからトレイルランニングにガッツリはまりました。稲葉ボスは今までも、そしてこれからもトレイルランニングの師匠として心の中で走り続けています。

普段のライフスタイルは、どのようなトレーニングをしていますか?

昨年12月、トレラン益子会場、トレラン益子スタート前、ゆるい感じですが豪華なゲストランナーです
昨年12月、トレラン益子会場、トレラン益子スタート前、ゆるい感じですが豪華なゲストランナーです

 ホームトレイルの雨巻山周辺を走ること。あまり長い距離は走りませんし月間走行距離はまったく気にしていません。基本的にはトレイル重視、走る事も好きですが山に入るワクワク感が大好きです。最近は走る途中にある岩場を登る「スクランブリング」で楽しんでいます。少しクライミングの技術があるだけで山の楽しみが格段に上がります。あとは、チームの存在。一人で走るより、仲間と走るのが好きです。STSのセッションやMTCの仲間と走るトレイルランニングは格別です。

最近チャレンジした事、 自分なりに頑張った事

今年5月、古賀志山、SHMW北野さんから教わったスクランブリング。栃木の山もマウンテンランニングを楽しめるエリアがたくさんあります
今年5月、古賀志山、SHMW北野さんから教わったスクランブリング。栃木の山もマウンテンランニングを楽しめるエリアがたくさんあります

 トレラン益子を成功させる:益子町の山岳会『益子いくべ会』から雨巻山でトレイルランニングの大会をやりたいと協力依頼がありました。さまざまな障害がありましたが「益子いくべ会」の頑張りで開催することができました。ハイカーとトレイルランナーがお互いに山を楽しみ、手を取り合って行くことが今後のトレイルランニングの普及には不可欠です。今後も、山で出会ったハイカーとお話をして、一緒に山を楽しみたいと思います。

これから(直近or近い将来)に目標にしている事

昨年9月、信越五岳会場、STSメンバーともやとバディー、二人で走る45キロ最高に楽しかった
昨年9月、信越五岳会場、STSメンバーともやとバディー、二人で走る45キロ最高に楽しかった

 日本の各地にある素晴らしいトレイルに遊びに行くこと。日本の各地には地元のローカルトレイルランナーが知っているヤバ楽しいトレイルがたくさんあります。遊びに行って日本にトレイルランニングの文化を根付かせたい。そして、栃木に仲間が来た時はもてなしたい。栃木にはワンダーランド日光、那須岳、古賀志山、そしてトレラン益子の雨巻山など魅力的な山々、登山ルートがたくさんあります。温泉、食事、お酒・・・、自分の愛する地元を発信できる魅力のある男になりたい(笑) 

佐藤千大 (さとう・ちひろ)

1980年2月10日生まれ、栃木県真岡市在住。小、中、高と野球一筋。足が速かったので茂木のイチローと呼ばれていた。地元のとちぎ愛が半端ないワンダーランド日光(本人命名)の伝承者。『STS』(Super Trail Session) トレランチームの垣根を越えたスペシャルメンバーの一員として、ゲストを呼んでトレイルランニングを楽しむセッション軍団『MTC』(Mashiko Trail Chasers) トレイルランニングと美味い酒を楽しむチームメンバーとして活動中。今年はハセツネCUPチームで参戦予定。職業は消防士。昨年度まで栃木県消防防災航空隊に勤務し防災ヘリコプターの救助隊員として山岳救助をメインに各種災害に出動。

佐藤千大 (さとう・ちひろ)

パーソナルDATA
dot_bule自己分析『燃えラン度』

自己分析『燃えラン度』

dot_buleロード・トレラン比率

ロード・トレラン比率

dot_buleランニング以外の特技or得意分野

野球、木登り

dot_buleランニング歴・記録

12年 
特に目立った記録はありません、記録より記憶です(笑)
エクステラトレイルラン 2011 年代別3位
宇都宮トレイルラン2014 9位
トレラン益子2014 5位

dot_bule過去1年の出場レース スリーピークス八ヶ岳(6月) TGG(多摩川源流ぐるり)(6月) The4100D マウンテントレイルin野沢温泉「駅伝」(7月) ナイトメア(9月) 信越五岳トレイルランニングレースペーサー(9月) トレラン益子(12月) ハセツネ30K(4月)

佐藤千大さんご紹介による 次回『燃えラン』主人公は、中谷論平さんです!

佐藤千大さん
佐藤千大さん

中谷論平さん
中谷論平さん

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