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2011/01/24

チームイーストウィンド『2011パタゴニア・エクスペディションレース』参戦

南米チリ・パタゴニアの壮大な大自然を舞台に、2月8日~16日『パタゴニア・エクスペディションレース』が開催される。昨年に続き日本からは『チームイーストウィンド』が参戦する。今回のチームイーストウィンドはアドベンチャーレースの第一人者・田中正人を主将とし、田中陽希、倉田文裕、和木香織利の4名。今回初参加の和木さんは2011年度トレーニング生で、2010年日本山岳耐久レース初出場で12時間45分女子総合12位(年代別優勝)を記録した注目のアスリート。
チームの健闘を期待するとともに世界最大級のアドベンチャーレースの行方に注目しよう。

パタゴニアはポルトガル人探検家マゼランが命名した南米大陸南端を流れるコロラド川以南のチリとアルゼンチンにまたがる大地。国境に南北に連なるアンデス山脈を境にチリ側は氷河やフィヨルドが続き、アルゼンチン側は草原、砂漠が広がる対象的な環境。さらに年間を通じて風が強いのが特徴。多数の国立公園が点在、世界自然遺産にも選定され、固有の動植物を含む地球に残された希有のネイチャーフィールド。
『パタゴニア・エクスペディションゲーム』はチリの地質学者ステファン・パビックの呼びかけによって2004年に始まったアドベンチャーレースで毎年1度夏に開催される。男女を含む4名により、パタゴニアの山岳、川、海を含む全長600kmを超えるトレイル、海路を最大8日間かけて完走する国際的なレースだ。
種目はトレッキング、マウンテンバイク、シーカヤック、ロープアクティビティ。全コースでナビゲーションスキルが求められ、GPS等機械の使用は認められない。行程中は常に4人で行動、ゴールすることが義務付けられている。優勝チームには名誉のみ、賞金はない。ただし挑戦した全てのチームメンバーはパタゴニアの自然を享受し、冒険レースの中から勝ち負けだけではない多くのものを体得する。今年は世界から15チームが参加。アジア代表として日本からはチーム・イーストウィンドが参戦する。メインスポンサーはスイスのアウトドアプロダクツ・メーカーwenger社。

レースの模様は5月21日(土)のNHK『ワンダー×ワンダー』、4月下旬のハイビジョン特集(BSハイビジョン)で放送される予定だ。

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昨年のパタゴニアエクスペディションレースより

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チームイーストウィンドの面々。写真左より、
倉田文裕、田中正人、和木香織利、田中陽希

出発直前情報(『東風見聞録』より)
http://www.east-wind.jp/production/newsletter/newsletter_040.pdf

2011 Wenger Patagonian Expedition Race Trailer

『パタゴニア・エクスペディションレース』公式サイト
http://www.patagonianexpeditionrace.com/index.php

チームイーストウィンドHP
http://www.east-wind.jp/

■『チームイーストウインド』からご支援のお願い
チームイーストウインドを応援してくださる方から「応援したいけど、どこにどうやったらいいのかわからない」と言うお声をたくさん頂いております。心より感謝申し上げます。レースは参加費や渡航費だけではなく、大自然の中で生命を支える高性能ギア、食料一式、そして何より飛行機に乗る際の荷物の超過料金など、多額の準備金が必要なため、まだ不充分な状況です。アジアを代表してこの大会に挑むチームイーストウインドへのご支援をどうぞお願い申し上げます。
ご支援の方法はコチラへ
http://www.adventure-race.net/Race/adventurelace/east-wind.per.2011.html

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